マインドフル筋トレ

筋トレマインドフルネス

コロナ禍で外出する機会が減ると運動不足になるので、自宅で筋肉トレーニングをしています。何も器具は使わないでスクワット、腹筋、腕立て伏せ、背筋の運動をそれぞれ50回ずつやって1セットとします。その日の体調に合わせて、1-3セットをやります。

これがマインドフルネスの実践のとてもいい機会だと思いました。

マインドフルネス筋トレのやり方は次のとおりです。とてもシンプルです。

  1. トレーニングの間、負荷がかかっている筋肉に意識を向けてその感覚を観察する。
  2. そのうち、いろいろな雑念が起こって、意識が筋肉から離れる。
  3. 雑念の内容に気がついて、筋肉に意識を戻す。
  4. これを繰り返す。

このようなマインドフル筋トレによる効果は次のとおりです。

  • 負荷がかかっている筋肉に意識を向けることによって、姿勢が崩れるのを防ぐことができる。
  • 筋肉への負荷が強すぎる、疲労が限界に達している、ということをいち早く察知して、体を痛めることを防ぐことができる。
  • トレーニングの間、雑念から解放されるので、気持ちがスッキリする。
  • マインドフルネスの実践となり、自己認識を高める。

筋トレは、意識を一定の場所に集中しやすいし、視覚や聴覚などの外部からの刺激も少ないので、マインドフルネス瞑想に向いていると思います。泳ぐ瞑想や走る瞑想よりも向いているかもしれません。

できれば、毎日同じ時間に同じトレーニングをやるほうが、マインドフルネスの習慣として定着しやすいです。筋トレは毎日しないほうがよい、と聞いたことがありますが、限界まで負荷をかけるのでなければ、毎日やっても差し支えないと思っています。

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