マインドフルネス4週間オンラインコース 第4週クラス

思考や感情を観察する

過去の嫌なことを思い出したり、将来の不安なことを考えている時、無意識のうちにネガティブな思考や感情が次々に起こってきて、いつまでも苦しい思いをします。

思考や感情を意識的に観察することができれば、そのような連鎖を断ち切ることが可能になります。

でも、自分の心の中の思考や感情を観察することができるでしょうか?

思考や感情も、呼吸や身体の感覚と同じようなもので、心で起こっている現象です。呼吸や身体の感覚を観察する瞑想を行って心を静かに保つことができれば、いろいろな思いや感情が心に浮かんでは消えていくことを観察できます。

ただし、思考や感情を観察していると、いつのまにか、その思考や感情に巻き込まれて、観察していることを忘れてしまうということが、よく起こります。このことに気が付いたら、その都度、思考や感情の観察に戻りましょう。

日常生活でも、特に、怒り、不安、恐怖、孤独といった、ネガティブな感情を感じた時には、一人になれるところで目を閉じて、まず、呼吸を観察して心を落ち着かせてから、ネガティブな感情をありのままに観察してみましょう。

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