ボディスキャンで心を休める

human-bodyブログ

ボディスキャンとは、体の各部分の感覚を順番に観察して、最後に体全体の感覚を観察する、というマインドフルネス瞑想の一種です。

私はボディスキャンが大好きで、朝、起きた直後に音声ガイダンスを聞きながら、45分間のボディスキャンをやっています。

今朝のボディスキャンでは、とても心が休まる思いをしました。

音声ガイダンスの指示通りに、自分の体に意識を向けていると、体の感覚に寄りかかって心が休んでいる、という感じです。

その時、

  • 様々な心配事から心が開放されています。
  • 確かな拠り所につかまっているという安心感があります。
  • 幸せな感覚を感じます。

神経科学者のアントニア・ダマシオ博士によると、人の意識は体の感覚に由来しているそうです。昨日とほぼ変わらない体があるから、継続した意識を持ち続けていられるのだそうです。

だから、ボディスキャンで自分の体の感覚を観察すると、心が安定して、休まる思いがするのだろう、と思います。

ボディスキャンで心を休めるためには、特に次の点が特に大切だと思います。

  • できれば同じオーディオガイダンスを続けて使います。そうすると、次第に眠ったり、意識が離れたりせずに、ボディスキャンを続けられるようになります。
  • 気持ちを楽にもって、無理に感覚を感じようとはしません。自然に感じるものを受け入れます。頑張って、ボディスキャンで心を休めようとしても、その欲望や期待が心を休めるじゃまをするのです。
  • 思考や感情が起こってきても、そのことを受け入れて、反応しません。ボディスキャンに意識を戻します。自分に対する優しい気持ちと好奇心を持って、思考や感情を観察すると、反応せずに済ませることができます。

ボディスキャンのやり方については、以下の記事をご参照ください。

心を休めるということは、座る瞑想でも実践できます。こちらの記事もご参照ください。

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